fuZe VJKitの使い方


先日お世話になったfuZe powered by Unity
そこで使用したVJKitがとても面白く、Unity初心者がUnityの基本機能を学ぶにはうってつけだったので、
自分の備忘録も兼ねて、使い方をメモしておきます。

説明が正確でないところもあるかと思いますm(._.)m
不明点はコメントいただくか、Unityの入門書などを参考にしてみてください。

Unityをダウンロード/インストールする

まずUnityをダウンロード。
バージョンは4系でなくてはいけません。
ここからダウンロードできます。

※ユーザ登録とか細かい設定とかあった気がしますが、すみませんそのあたりはメモし忘れました。
でもそんなに難しい事はしなかったはず。。。

fuZe VJKitをダウンロードする

次はfuZe VJKitをこちらからダウンロード。
「ZIP」ボタンを押すとダウンロードされると思います。

中にはUnityのプロジェクトパッケージとREADMEが入っているはずです。
READMEには楽曲に関するライセンスが書かれているので、
作った作品をYouTubeなどにアップする際は、こちらをよく読んでください。

Unityで新規プロジェクトを作成する

無事Unityが起動できたら、メニューの
File>New Projectを選択して適当な名前で新しいプロジェクトを作成します。

いろいろなウィンドウが並んでいて初めてだと意味不明な感じでしょうか…。
簡単に各ウィンドウの説明を書いておきます。

Scene
このシーンを設定する3D空間です。シーンとは名前の通りプロジェクト(例えばゲーム)を構成する1場面の事ですが今はまだ深く考えなくていいでしょう。
Game
シーンが実行される画面です。画面上部中央の再生マークを押すとこのウィンドウ内でシーンが動き始めます。
Hierarchy
シーンに含まれているオブジェクトの一覧です。
Project
そのプロジェクトに含まれるオブジェクトやスクリプトなどの一覧です。
Inspector
選択したオブジェクトのプロパティが表示されます。

ちなみにここ↓の「2by3」というセレクト項目をいじるとウィンドウのレイアウトを変更できます。
スクリーンショット 2013-03-20 19.58.31
また各ウィンドウはドラッグ&ドロップで好きな位置に持っていく事が出来ます。
僕は2by3というレイアウトを選択後、ProjectウィンドウをHierarchyウィンドウの下に持ってくるレイアウトが好きです。
こんな感じ↓
スクリーンショット 2013-03-20 19.58.29

VJKitをUnityプロジェクトにインポート

次はVJKitをこのプロジェクトで使えるようにします。
Unityが起動した状態で、ダウンロードしたVJKitのフォルダに含まれる、
fuZe_VJ_StarterKit_v(バージョン番号).unitypackage
という名前のファイルをダブルクリックします。
するとこんな↓ウィンドウが出てくると思うので、右下のImportボタンをクリックします。
スクリーンショット 2013-03-20 20.12.18
無事にインポートできればProjectウィンドウにVJKitというフォルダが作成されます。
以上で準備は完了です!

サンプルシーンを実行してみる

VJKitフォルダの中に、
SampleScenesという名前のフォルダがあるのでダブルクリック。
中にはあらかじめUnityの中の凄い人が用意してくださったいくつかのサンプルシーンがあります。
どれでも良いのでダブルクリックしてみましょう。
「シーンを保存しますか?」的なダイアログが出てくるかもしれませんが、
「Don’t Save」でOKです。

するとSceneウィンドウとGameウィンドウに何か表示されたと思います。
ここで画面上の再生ボタンを押してみます。

音楽が鳴って何かオブジェクトが動き出したら、
おめでとう! これであなたも今日からUnityユーザの一員です!笑

スクリーンショット 2013-03-20 20.42.54

Hierarchyウィンドウに表示されているオブジェクトを選択して、
Inspectorウィンドウの数字などをいろいろいじって遊んでみましょう。

VJKitの構成やキーとなるオブジェクト

「いろいろいじって遊んでみましょう」
と言われたところで全然意味分からないと思うので、
VJKitの構成や特に重要な役目をするオブジェクトについて軽くメモしておきます。

まずVJKitのフォルダ構成です。

SampleScene
先ほども説明しましたが、あらかじめ用意されたサンプルシーンです。
まずはこちらから始めましょう。
Preset Items
あらかじめ色々な設定が済ませてあるオブジェクト達が入っています。
これらはSceneウィンドウにドラッグ&ドロップするとすぐに使用できるので、
始めはここにあるオブジェクトを使ってみて、
どんな設定がされているのかをみてみると良いと思います。

次に重要な役目をするオブジェクトです。

AudioPlayer
音楽を再生するオブジェクトです
VJManager_8Spectrum
AudioPlayerの鳴らす音を聞いてビート解析をするオブジェクトです。音を8種類に分けます。
VJManager_HighMidLow
これもビート解析をするオブジェクトですが、こちらは音を高音、中音、低音の3種類に分けます。

チュートリアル: キューブを音に合わせて動かす

まず適当にキューブをおいてみます。
メニューの
GameObject > CreateOther > Cube
を選択。
するとSceneウィンドウにキューブが登場します。
このキューブを選択した状態でInspectorウィンドウをみると、
一番下に
「Add Component」というボタンがありますのでクリック。
VJKit > Modifiers > GameObjectPropertyを選択。
新しく「VJGame Object Modifiers(Script)」という項目が追加されます。
これが、MJManagerと連動してこのオブジェクト(キューブ)の属性を変える役目を果たします。
全部は説明しきれませんが、次の様な設定項目があります。

Manager
VJManagerの種類を選択します。
DatSource
VJManagerで解析する音の種類を選択します。
ここで選択された音によってオブジェクトのプロパティが変化します。
Boost
変化量を”ブースト”させます。変化があまり見られなかったらここの値を増やしてみましょう。
Value Min/Value Max
変化の最小値/最大値です。
Property To Modify
変化させるプロパティを選びます。
例えば「Position_X」を選ぶと、音に反応してそのオブジェクトのx軸方向の位置が変化します。

以上、凄く簡単でしたがfuZe VJKitの使い方でした〜。

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