Art Hack Day

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Art Hack Day 2015に参加してきました。

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Art Hack Dayについての詳しくはこちらのレポートをどうぞ。
新しい時代は、想定外のバグから生まれる、はず。 [Art Hack Day #しおたんレポ]

いやー! めちゃくちゃ大変で3週間が一瞬で過ぎ去った様に感じられます。
初日から頭フル回転でずっと何か考えていたせいか殆ど実感を伴っていません、笑
でも、つい先日の9/13まで行っていた展示も終わってようやく一息ついています。今は通常運転です。

自分は幸運にも↑のレポートでも紹介されている『運命的アクシデント』という作品制作に関わらせていただきました。
結果としては、とても光栄な賞を頂いたのですがレポートにもあるように実際はグダグダでした。
今後の展開を期待されての頑張れよ賞だと思ってまたこつこつ精進していく所存ですm(__)m

トロフィー

トロフィー

こんな素敵な結果を頂けたのも一重に今回集まったメンバーがとてもとても強力だったからでしょう!
絶対的なアートセンスのchiakiさん、一級建築士の只石さん、1→10 design所属で個人でもバリバリ活躍されている坪倉さん、ジャスティサイズしまくりなBasculeの瓜田さん。
正直こんなドリームチームに入っておいらなんかやることあるんかいな(;´・ω・)的な感じでしたね。
いや、実際自分あんまりやることなかったんだけれども、苦笑

個々のスキルが凄いってのもあるけど、その前にそのテンションというか体力というかその辺が凄かった。
メンバーとはFacebookグループやスカイプでミーティングを重ねたけれど、深夜や朝方に返信なんてのが普通だった。
それぞれ本業の仕事があったはずなのにも関わらず!
搬入も他のチームの人もほとんど居ない早い段階からやっていたし。

会場入り口

会場入り口

そんな圧倒的な熱量から生まれたのが通称『魔法の筆』でした。
これが今回の作品の核となるアイデアでした。
自分たちで考えておいて手前味噌な話になるのだけど、このアイデアは本当に気に入っています。
いろんな使い方のアイデアがどんどん出てくる。
自分でもまだこのシステムで表現できるものの限界がわからない程にうまく動けばめちゃくちゃ面白いアイデアだと思っています。

筆の軌跡。これがデジタルではなく実際のペンや筆で描かれることによってデジタルとアナログの融合を体現したかのような線が現れる。

筆の軌跡。これがデジタルではなく実際のペンや筆で描かれることによってデジタルとアナログの融合を体現したかのような素晴らしく面白い線が現れる。

そんな応用力に富んだアイデアだったせいか作品の方向性にはいろんな選択肢があったように思います。
最終的には自分の思う方向性には進まなかったこともあって、
ぶっちゃけていうと終盤は半ばベンチから試合を眺めているような気分だったけれど、それでも自分にできることには奔走したつもりです。
それに表に出せなくても色々トライアンドエラーした部分でかなりの成果がありました。
これについては早くブログに書きたい。(例のごとくvvvvネタです。)

その辺りは誰かとものを作るのは大変だなと痛感しました。
自分の審美眼とかセンスとかまだまだかなーとか、イメージ伝えられてないなーとかとか。
技術力もクリエイティビティ―もしかり。

自分はいつもWebエンジニアとして会社員をしているので今の会社にいる限りはいくら好きでも仕事としてアートに関わることは99.9%ありません。
だからこういうイベントに参加させていただいたことはとても有難いことでした。
そんな貴重な機会だから一期一会な気持ちで色々考えすぎたりしたこともあったけれど、それでも結構楽しくやれたし、
最終的には『魔法の筆』も動いて見たかった光景もちょっとだけど見られたので良かったなと思います。

素晴らしいメンバーと出会えたことが何よりの報酬だったけれど、
もう一つ忘れられないし忘れたくないのは授賞式での審査員の方々のお言葉です。
ずっと憧れていた方々と少しでもお話をさせて頂けたのはとても励みになります。

審査員の方に新しい名前を付けた方がいいと言われて、ふとした時に考えるけど全く思いつきません。
Kinetic Paintingってのが良い気がしたけど、これだと「動く絵」っぽいニュアンスになるんだろうか。
Kinetic Brushっては正しいかもしれないけど行為の名前ではなく部品の名前だなぁ。
難しい、笑

ライブペインティング

ライブペインティング以上に適切にこの行為を表す名前とは…

この夏は思いがけずこの様な素敵なイベントに参加できてラッキーでした。
夏っぽいことは全くやらなかったけど笑
この経験は次の機会にきっと活かせる気がしています。
秋が深まった頃にまた発表の機会がありそうなので、それまでこの調子でやっていければきっと観た人が喜んでくれるものが出来ると信じて。
ではでは。

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