Dancing PROTO x vvvv

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2015年もあっという間に3月!

2月はDancing PROTO x vvvvというイベントに参加してきました。

Dancing PROTO x vvvv

このイベントは何かというと、東京-祐天寺にあるシェアオフィスのメンバーを中心にしたダンサー集団とvvvvを使うプログラマー、デザイナー集団をマッチングして、ダンスx映像をテーマにパフォーマンスをしようというもの。

今年の1月にメンバー集め、初打ち合わせがあったので制作期間的には約1ヶ月半ほどでしたが、
短期間の割には参加パフォーマーも多く、当日の映像システムは中々チャレンジングなほど複雑だった。
何せこんな機会は滅多にない! ということで、皆がやってみたいことをどんどんつぎ込んでいった結果ですが、
主に機材を手配してくださった運営の方々やTakumaさん(@takumantn)には本当に感謝です。ありがとうございました。
そんな乱雑な中イベント運営に際してもいろいろとトラブルが生じたのは想像に難くないですが、
運営の吉岡さん(@Junky_Inc)、平野さん(@yhy_jp)、PROTOのメンバーの方をはじめとして、本当に優秀な方々ばかりで、おかげでとても素敵なイベントになったと思います。
結果的にも、とても多くのお客さんにご来場いただけたし(100名超と聞いています。)、それに対して皆それぞれの力を出し切ったと思います。

このイベントがあったのと会社でトラブル(イベントを辞退しようかと思ったほど…)が重なり、1月、2月は怒涛の様に過ぎていったのですがようやく少し落ち着いたので、
ゆっくり振り返ってみようと思います。

ダンサーとコラボしたイベントやるよ

去年のvvvvオフ会の時に、吉岡さんにそう言われ、以前からダンサーと映像を作ってみたかったので参加させていただくことに。

1月中旬に、ダンサーの面々とも初顔合わせして、組み合わせが決まりました。
僕は「Lady GAGAのパロディ」と「よさこい」の2組の方の映像を担当することに。
他のvvvv陣の担当は各1組ずつだったので、
「え? 僕だけ2組もやっていいの?」というわくわく感と、
「今仕事やばいけど、間に合うかな。。。」という不安の両方の感情が湧きましたが、こんな機会はまたいつやってくるかわからないのです、迷ったら楽しい方を選ぶ事にしているので特に異論もせずやらせてもらうことに。
仕事の方で深夜まで残業せざるを得なかったり休日出勤などもあって、なかなかこちらのイベントにコミットしづらかったせいで、ダンサーの方や運営の皆様にはご迷惑をおかけしてしまった部分もあり、それについては本当に力不足で申し訳ない、すみませんでした。

制作にあたって

今回のイベントのコンセプトはプロトタイプ。(PROTOという名前の由来はプロトタイプらしい。)
vvvv陣の中には、このイベント用の映像を作るためにこれからvvvvに触る人、初めてイベントでVJする人もいたため、
クオリティよりはまずは何かやってみよう(もちろんクオリティは上げる努力はするが)という点に重きを置いていました。
でもプロトタイプといってもお客さんからは入場料頂いてるわけだから楽しんでもらわなければというプレッシャーも感じつつの制作でした。
運営、参加パフォーマー側に金銭的利益があったわけではないですが、今回ご来場いただき温かく見守ってくださった方々のお力で、この様な実験的な場を設けられたということは大変ありがたいことです。
今回、自分がお客さんを楽しませられるだけのものを作れたかというと全然それには達しなかったと感じていますが、
いつかこの経験が糧となり最高の体験を提供できるように日々研鑽に努めたいと思います。

2組のダンサーの方々とは数回ミーティングを行い、作品イメージを共有していきました。
お互いに初めての取り組みだったのでイメージの共有が中々大変でしたね。
最初はvvvvを使って何が出来るの? と言うところから始まり、Youtubeなどに上がっているプロが作ったダンサーとの映像を見てもらったりしながらどういったステージが作れるのか話し合っていきました。
僕が担当させてもらった2組は自分の作品についてしっかりしたイメージを持っており、幸い(?)僕はアーティストではないので彼ら彼女らの意見を聞き実装していったと言う感じです。
思い通りいかなかった事の方が多いですが、僕のつたない映像に積極的に付き合っていただいた2組のダンサーの方々、本当にありがとうございました。

イベント本番

まー僕自身はぼろぼろだったけれど、他のvvvvユーザの皆と一緒に設営したり、各々の作品を見たり、トラブル対応したりと程よい緊張感の中とても楽しい時間を過ごせました。本当にありがとう!

特に皆の制作スタンスや作品を間近で見られたことはとても刺激になりました。
イベント運営、他のパフォーマー・プログラマーのマネジメントもやりつつも制作もやり、複雑な演目をこなした吉岡さんの熱意は素晴らしかったし、今回初めてvvvvで作品を作ったという村田さん、Alvinさん、初めてイベントでVJをしたというhAlさん(@hurafula)。とても初めてとは思えませんでした。純粋にすごい才能だと感じました。村田さんの作品はリハで少ししか見られなかったのですが大変評判が良かったとのことで、またどこかでご活躍の際には是非観にいきたい。
Shugaさん(@shuga_tri_7)、Nakanoさん(@nakano_yutanpo)は現役にVJだけあって流石のクオリティ。そして現場のノウハウもたくさん持っていて当日は色々お話できてとても面白かった。
そして、平野さん、Takumaさん。この二方の作品は唯々美しかった。あれだけの作品を数時間(?)で作ってしまうというのだからもう天才としか思えない(;゚Д゚)
美しい作品を作れるようになりたいと、改めて気を引き締められるような体験でした。
皆の画作りを見ていてとても参考になったし制作意欲が湧きました。

改めて考えると、なんかイベントやりたいなーと言って、これだけのメンバーがさっと集まって実際に成功させてしまったという経験は今後の活動に多大な良い影響を与える気がしています。
流れが来ているというか、良い時代になったと言うか。
そしてvvvv陣は実はまだ若いのです!(たぶん平均25歳とかその位。)
皆がこの調子で力をつけていけば5年後、10年後、本当にすごいことが出来るんじゃないかという予感です。

そして今回のイベントには初心者の(だった)人や僕の様なたいした実績も無い人も混じっていると言うことは特筆すべき点だと思います。
実際このイベントで才能開花させた人もいるだろうし。
何かやりたいけど自分には実力が無いしなぁと燻ってる人も
きっとすぐチャンス来ますよ! 今vvvvを始めれば!

次回予告

と、最後はうさんくさい宣伝で締めてしまいましたが、
この経験を活かし次回のチャンスに向けて準備しております。
今回はタイムオーバーとなりあきらめてしまった表現がたくさんあるので今は引き続きそれらを実装しています。次は絶対間に合わせたい。
3/21、ヒソミネでお会いしましょう。
コッテリアンカレーナイト

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