vvvvでLINEにメッセージを送る

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この記事はvvvv Advent Calendar13日目の記事です。


LINE@というサービスでアカウントを作り、
APIトークンを取得すれば、vvvvから一般ユーザのLINEアカウントへメッセージを送ることも可能です。

LINE@アカウントの登録

LINE@アカウントの作り方は
公式サイト1
公式サイト2やブログなどを参照してください。
(LINE APIの仕様は結構頻繁に変わるので古いブログ記事などを参考にしてしまうとハマるので注意。)

また、LINE@のプランには何種類かあります。登録時に選べるのは
「Developer Trial」か
「フリー」
となっていると思います。
「Developer Trial」はLINE@アカウントから自発的にメッセージを送るAPIが使えるのですが、
「フリー」ではそれが使えず、一般ユーザから送られてきたメッセージに対して返信するAPIのみが使えます。
(「Developer Trial」は返信APIも使えます。)

なので、この記事の内容では「Developer Trial」を選択します。

さて、無事LINE@のアカウントを登録出来たら、
LINE Developersの管理画面からチャンネルIDとチャンネルシークレット、
アクセストークンを取得します。

vvvvでメッセージを送る

さて、ここまで出来たらパッチはいたって簡単です。
LINE APIドキュメントを参考にしてこのようなパッチを作ります。

送信するJSON文字列は直接書いちゃってますが、+(String)などで頑張って錬成するか、
探せば何かいいプラグインがあるかもしれません。

toにはメッセージを送りたいLINEアカウントのユーザ識別子を指定します。
試しに自分に送るには管理画面の下の方に自分のユーザ識別子があるのでそれを指定します。

おまけ

自分以外のLINEアカウントのユーザ識別子はどうやって取得したらいいんだと思われることでしょう。

LINE APIにはWebhookを受信する機能があり、それを利用してユーザ識別子を集めます。

一般ユーザがLINE@アカウントへメッセージを送ると、ここのWebhook URLに指定したURLにメッセージ情報がJSONで飛んできます。
LINE API Webhookドキュメント
実サービスでは何処かにWebサーバを立て、そのURLをWebhook URLに指定して使います。

しかし、試しに使ってみるだけならばRequestBinというサービスが便利です。
このサービスでは一時的なWebhook受け取り用のURLを作ることができます。
これをWebhook URLに設定して、LINE@アカウントへメッセージを送った後、RequestBinのページをリロードするとWebhookの内容を確認することができます。

たとえば、vvvvで作ったインスタレーションに体験者のLINEアカウントへメッセージや画像を送る機能を付けたりすると楽しいのではないでしょうか。
(ちょっとユーザ識別子の取得方法は工夫が必要ですが…)

ではでは。

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