ZBrush (Core)勉強会@IID 世田谷ものづくり学校

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12/02に行われたZBrush、ZBrush Coreの勉強会に参加してきました。
主催は福井信明様、
講師に澤田圭様(キャラクターデザイナー)/ 成川様(Pixologic)。
ZBrush神の講師陣のおかげで大変勉強になりました。

内容をメモ。

ZBrushとCoreの違い

ZBrushにはあるけどZBrush Coreには無いもの。
(殴り書き)

Chisel Brush
他のオブジェクトと自動で融合するIMM Brushのようなもの。
レイヤー
ZModeler:ポリゴンを直接編集
ライブブーリアン
アレイメッシュ
トランスポーズマスター:複数のサブツールを同時に編集できる。

デシメーションマスターでポリゴンを削減できる。
Zリメッシャーと形状の転写も使える。

IMM Brush
もとのオブジェクトとは別に配置する。

カーブを使える。

まとめると、
非破壊の編集や作業効率性が無印の方が高い。
また、後からの編集に強い。(ライブブーリアンやアレイメッシュ、レイヤーなど)

便利な機能/操作方法

■ブラシ部分を拡大表示
Shift + M

■非表示にする
Ctrl + Alt + Shift + ドラッグ
■非表示を元に戻す
Ctrl + Alt + Shift + クリック

■厚みを付ける
マスクして抜き出し。厚みを設定する。

■ピボット
(メニュー)トランスフォーム>S.Piv
原点を移動できる。

変形機能を使うとき、原点が移動できて便利。
この様な原点からずれたオブジェクトがあった時に…

そのまま、変形(ここでは重力)を適用すると…


こんな感じになります。
(きっと)思い描いていた効果では無いと思います。
もっとオブジェクトの真ん中から対象にかかって欲しい。
そんなときは、ピボット。

ここでトランスフォーム>S.Pivをクリックすると…

こんな感じに原点が移動します。
これで変形(重力)を適用すると…

オブジェクトに均等に変形効果がかかりました。

原点を戻したいときは
トランスフォーム>S.Piv Initをクリックします。

■クラシックスキニング
アダプティブスキンツール内の「クラシックスキニングを適用」をONにしておくと、
ZSphereから作成されるメッシュのニュアンスを変更できる。
OFFだと、

ONだと。

腕などカーブにメリハリがあった方がいい時はON、
髪の毛など綺麗なカーブがいい時はOFFにするといい。

■アダプティブスキンのメッシュ解像度
アダプティブスキンツール>ダイナメッシュ解像度で調整。
低く設定するとローポリゴンを作る時に便利。

■マスクの位置調整
Ctrl+ドラッグで作ったマスクはSpaceを押すと移動できる。
(Photoshopっぽい。)

■リングの太さを変える
変形の膨張を使う。
または、
ツールから選択してイニシャライズ。

■押し出し
ギズモはCtrlを押しながらだと押し出しできる。

■サブツール表示
N
サブツール一覧が表示されるので簡単に選択できる。

■トランスポーズ
(ギズモと違うところ。)
白丸をCtrlを押しながらドラッグすると視点の移動ができる。
Ctrlを押しながらマスクをかけることが出来る。

その他

CoreでIMM Brushに新しいモデルは追加できない。

ローポリで作業して
サブディビ、
ハイポリ状態でスカルプト、
が上手くモデリングするコツ。

シンプルなキューブの作り方
Sphereを挿入、サイズを0.1にする。
ダイナメッシュ解像度を8にする。
面の張替え。

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